住宅ローン金利の詳細

変動金利と固定金利

現在はかなりの低水準となっている住宅ローンの金利。それだけに将来上がる可能性は高いと言えます。固定金利で借りるのかそれとも変動金利を選ぶのか。この判断によって住宅ローンの総返済額にも影響してくるのです。しっかりとそれぞれの特徴と利点を把握して自分に合った借り方をしていく事が大事です。

住宅ローンの金利は、前述した通り変動金利と固定金利、さらに一定期間後に固定から変動金利になる固定金利特約というものがあります。変動金利ですと固定金利よりも低く借り入れした当初はより多くの元本を返済する事ができます。しかし金利が上昇すると利息の負担が増えることになります。固定金利になると最初の利息の負担は重いのですが、返済終了まで変わらない同じ金利なので、安定して返済することができます。最近は住宅ローンの貸し出し総額の7~8割が変動金利となっています。

今現在の金利は年に1%ちょっとということで月々の返済の負担も軽くとても人気があるのが分かります。その途中で金利が上昇しそうと思ったら固定金利に乗り換えようと考えている人も多いのです。しかし変動金利と比較すると固定金利は動きが速く、うまく乗り換えるのはなかなか難しいのが現実です。