住宅ローン金利の詳細

返済額を減らしたい

住宅ローンの返済総額を減らすためにはどうしたらいいのでしょうか。

住宅ローンの金利は上下するもの。特に固定金利の場合、金利が高い時期に住宅ローンを組んでしまうとあとから返済にとても影響してきます。変動金利に固定金利特約をつけての利用の場合に、金利が安い時期に住宅ローンを組んでおけば最初の固定金利の期間の利息が安くなります。これで結果的には得することになります。

最も効果的なのは住宅ローンの繰り上げ返済です。繰り上げて返済していくことで元本を減らしていく事ができますし、利息も減っていくために返済の総額を減らすという事においてとても有効です。しかしそのためには当然資金が必要です。最初に金利が高いローンを組んでしまうと利息が高いために繰り上げ返済にまわす資金をなかなか用意できなくなってしまいます。こうならないためにも金利が安い時に住宅ローンを組む事がとても大切になってくるのです。

そして、金利の上昇だけではなく最近の経済状況の好転で物件価格も上がってきてしまう可能性があります。円安が進み、建築材料費などの値上がり、人件費の上昇、さらに土地の価格高騰などです。そういった事も踏まえながらいいタイミングで住宅ローンを組む事がとても大事です。